「カブ」

 

なんとなく人を寄せ付けるもの

魅力あるあの人であったり

お気に入りの動植物や食材など

枚挙にいとまがないほどですが


実家の愛犬カブがまさにそうで

見ず知らずの人が(断りなく)

家にボールを投げ

遊んでいることがよくあります


中にはわざわざタクシーで来られる

高齢の方もおり

うかがい知れない何かを感じます


そんなカブを誰より愛してやまない父

旅行に連れて行くのは母ではなくカブであり

カブのことを犬と呼ばれると怒ります


それからはカブのことを「犬」ではなく

家族と思うようにしています(S)